2011年01月18日
1/15-16:箱根オーベルジュ漣-Ren-に行ってきました
週末に箱根仙石原にある「箱根オーベルジュ漣 - Ren」に行ってきました。
予約を取ったのが、10月下旬。その時既に「スーペリアツイン」のみ空室があるという状況。なかなか人気のオーベルジュの様です。
予約はオンラインで可能ですし、すぐに確認のe-mailもいただき、子供がいる旨、子供用の料理(その場合料金は大人の70%)ではなく、大人と同じコース料理を各皿量を少なめに作って欲しい(その場合は、大人と同料金 w)、子供用に可搬折りたたみ式のエキストラベット(Roll-away Bed)を用意して欲しいなど、細かいリクエストにも応えてくれました!
まずは、「スーペリアツイン」の客室をご紹介!
入口をはいると、右にトイレルームがあります。さらに進むとリビングルームへ!
リビングルームを入った所から、奥の露天風呂付きのウッドデッキを眺めます。
予約を取ったのが、10月下旬。その時既に「スーペリアツイン」のみ空室があるという状況。なかなか人気のオーベルジュの様です。
予約はオンラインで可能ですし、すぐに確認のe-mailもいただき、子供がいる旨、子供用の料理(その場合料金は大人の70%)ではなく、大人と同じコース料理を各皿量を少なめに作って欲しい(その場合は、大人と同料金 w)、子供用に可搬折りたたみ式のエキストラベット(Roll-away Bed)を用意して欲しいなど、細かいリクエストにも応えてくれました!
まずは、「スーペリアツイン」の客室をご紹介!
入口をはいると、右にトイレルームがあります。さらに進むとリビングルームへ!
リビングルームを入った所から、奥の露天風呂付きのウッドデッキを眺めます。
リニューアルして間もないのか、かなりキレイな客室です。
また、リビングルームとベットルームとも一体感があり、扉で独立出来るようになっていますが、開けっぱなしがベターでしょう!
通常は、マッサージチェアが置いてあるであろう位置にシングルのエキストラベットを入れてくれてました。
これは、滞在も楽しそうな部屋です。
夏は、デッキに出て読書とかも良いかもですが、露天風呂付きのデッキはこの通りの雪景色~
外でゆっくりはできそうにありません。。。
洗面はこんな感じです。洗面の後、デッキへの出口付近には、全面ガラス張りのスケスケのシャワールームがあります w
ベットルームから、リビング越しの景色
さて、オーベルジュの醍醐味はなんといっても美味しいディナーです。
ここのテーマは、「箱根の食材の味を活かした、やさしいライト・フレンチ」(出典:日本オーベルジュ協会 HP) です。
今日のメニューはこちら!
シャンパンをグラスでいただいて・・・
最初は、箱根のアミューズ
iPhone で撮影なので、ちょっと暗いですね。。。
自分のオードブルのチョイスは、「フランス、プロバンス産トリュフ 厚切りトロキングサーモン」
ここで、ワインをボトルで入れてもらいました。
お勧めされたのが、これ!
ドメーヌ・レオン・バラル(Domaine Leon Barral)というワインの様です。
続いて後半のメニューです。
「シェフおまかせ 本日の鮮魚料理」をチョイス。魚は甘鯛でした。
これ、ソースがめちゃくちゃ美味しかったですし、アマダイの皮がサクサクで食感も楽しめました!
お口直しのグラニテをいただき、いよいよメインへ
メインは、フィレ肉ステーキをチョイスしました。(家族それぞれ違うものを頼んでました)
娘も自分のメインを撮って欲しいと、、、
娘のチョイスは、子供のためにややボリュームを少なめに作ってもらった「シェフおすすめ 箱根山麓豚とリードヴォー、フォアグラのパイ包み焼き 赤キャベツと自家製ベーコンのシュークルート、田ぜりのサラダを添えて」 あー、長い、、、ぜー、ぜー
最後はデザートなんですが、この辺り、もう誰が何を頼んだのかすら忘れてしまいました。
それぞれ違うものを頼んで、皆で食べたので、、、
それではデザート達です。
これだけ、「箱根オーベルジュ漣-Ren- 日記」という Blog で紹介されてました!
フォンダンショコラ!!
食事とても美味しかったです。
食事の後には、お持ち帰りのお菓子のプレゼント
これまた美味しそー
温泉も大涌谷温泉を源泉とする硫黄の香のするかけ流しのにごり湯でした。
客室露天風呂は、残念ながら温泉ではありませんが、マイクロバブルが発生する Silky Bath で、妻と娘は厳冬のなか入ったそうですが、肌がつるつるになる、なかなかのお湯だったようです。
朝に撮影した、客室露天風呂です。
朝食も、しっかりコース仕立てで、、、
自分は、トマトジュースをぐびっと
「三島のスティック野菜」&「そば粉のパンケーキにのせた目玉焼き、トリュフ風味」をチョイスです!
特にスティック野菜の新鮮でおいしい事といったら、、、
朝も11時のチェックアウトまでゆっくりと過ごし、お金を払って楽しい旅もあっという間に終わってしまいました。
宿泊は、1人4万円(食事、入浴料も含む)で3人分。あとワインをボトルで入れたり、コースのチョイスによっては追加料金が発生するので、、、それなりです! ww
訪れた方はクリックをお願いします!
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また、リビングルームとベットルームとも一体感があり、扉で独立出来るようになっていますが、開けっぱなしがベターでしょう!
通常は、マッサージチェアが置いてあるであろう位置にシングルのエキストラベットを入れてくれてました。
これは、滞在も楽しそうな部屋です。
夏は、デッキに出て読書とかも良いかもですが、露天風呂付きのデッキはこの通りの雪景色~
外でゆっくりはできそうにありません。。。
洗面はこんな感じです。洗面の後、デッキへの出口付近には、全面ガラス張りのスケスケのシャワールームがあります w
ベットルームから、リビング越しの景色
さて、オーベルジュの醍醐味はなんといっても美味しいディナーです。
ここのテーマは、「箱根の食材の味を活かした、やさしいライト・フレンチ」(出典:日本オーベルジュ協会 HP) です。
今日のメニューはこちら!
シャンパンをグラスでいただいて・・・
最初は、箱根のアミューズ
iPhone で撮影なので、ちょっと暗いですね。。。
自分のオードブルのチョイスは、「フランス、プロバンス産トリュフ 厚切りトロキングサーモン」
ここで、ワインをボトルで入れてもらいました。
お勧めされたのが、これ!
ドメーヌ・レオン・バラル(Domaine Leon Barral)というワインの様です。
続いて後半のメニューです。
「シェフおまかせ 本日の鮮魚料理」をチョイス。魚は甘鯛でした。
これ、ソースがめちゃくちゃ美味しかったですし、アマダイの皮がサクサクで食感も楽しめました!
お口直しのグラニテをいただき、いよいよメインへ
メインは、フィレ肉ステーキをチョイスしました。(家族それぞれ違うものを頼んでました)
娘も自分のメインを撮って欲しいと、、、
娘のチョイスは、子供のためにややボリュームを少なめに作ってもらった「シェフおすすめ 箱根山麓豚とリードヴォー、フォアグラのパイ包み焼き 赤キャベツと自家製ベーコンのシュークルート、田ぜりのサラダを添えて」 あー、長い、、、ぜー、ぜー
最後はデザートなんですが、この辺り、もう誰が何を頼んだのかすら忘れてしまいました。
それぞれ違うものを頼んで、皆で食べたので、、、
それではデザート達です。
これだけ、「箱根オーベルジュ漣-Ren- 日記」という Blog で紹介されてました!
フォンダンショコラ!!
食事とても美味しかったです。
食事の後には、お持ち帰りのお菓子のプレゼント
これまた美味しそー
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Posted by Oregonian at 20:09│Comments(0)
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