昨シーズンまで数年間、
Coleman(コールマン) パワーマスター スチールヘッド ハンマー 170TA0100
を使っていたのですが、ちょっとガタが来たので、、、
去年まで使っていたコールマンのハンマー
使い勝手はコールマンも良かったのですが、スノーピークの硬派？な道具が最近欲しくなり・・・
柄は、コールマンはプラスチックなのですが、スノーピークは樫の木で出来てますね！ナチュラルなイメージプラス、丈夫そうです。
今回購入する決定的な理由は、コールマンのハンマーのハンマーベルトが装着されているリングが、使っている間に広がって、外れてしまい、なおし直ししている間にこんな状態になってしまったことです。
スノーピークの方は、やはり硬派だけあってリングもしっかりしてそうです（あくまで自分のイメージ）。
ハンマーと柄の取り付け部分も荒々しいというか、しっかり付いているというか・・・
コールマンもしっかりついているので、決して否定してませんよ～ 実際、今まで使用していて重量バランスも絶妙で、凄く使いやすかったです。
今まで娘もペグうちをやりたがっていたので、二人で同時に使えるということで！
ただ、唯一コールマンで不便だったのが、強風などでしっかりペグダウンをしたい時に地面の中に入っちゃうくらいペグを打った時など、堅い地面の場合コールマンのペグ抜きピンではどうしても抜けなかったので、ロープごと引っ張って抜いたりとかして、ペグが曲がったり、ロープにダメージが出来ちゃったりした事でしょうか？
スノーピークのフックは、そういう時に大活躍しそうです！！
あとは、
スノーピーク(snow peak) ペグハンマーPRO.C N-001
と比較して悩んだんですが、打撃部の銅ヘッドを定期的に交換するのも面倒だな～という理由でやめました。きっと銅でできているだけに打った時のフィーリングは更に最高なのでしょうが、、、
あと、併せて
スノーピーク(snow peak) ソリッドステーク30(6本セット) R-103-1と
スノーピーク(snow peak) ランタンハンガー LT-006＆
スノーピーク(snow peak) ランタンハンガー L LT-007を購入しました。
黒電着塗装のS55Cスチール製でやはり硬派です(イメージです（笑）)
スノーピーク(snow peak) ペグ・ハンマーケース UG-021 に今までペグを入れていたのですが、さすがにペグだけでパンパンになってきちゃいました・・・ 最近では、ハンマーは別の袋に入れてます。
今までは、コールマンのペグのみを使用してました。
最後はランタンハンガー！
いつも行く家族もガスランタンを持っているので、沢山ランタンが並びますが、今までランタンをタープのポールに吊るすことはありませんでした。
径の違うポールに装着できるように一応２種類のハンガーを購入。こちらもやっぱりスノーピークで
今まで、コールマンが多かった我が家のキャンプグッズですが、今年からいきなりスノーピークが増えてきました！ やっぱりコールマン一色だったから反動かな・・・
でも、やっぱりスノーピークは手作り感というか、材質が硬派なので、全てがちょっとずつ割高ですね。。。その分、長持ちしてコスト的にパフォーマンスが良いのかは、数年経つとわかるのでしょうかね！
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